2022年11月、元SMAPの中居正広さんが体調不良のため、約1か月の休養に入ると発表されました。
今までになかった長期の休養に驚きと心配の声が上がっています。
7月に急性虫垂炎で手術と入院をしている中居さんですが、休養の原因はがんなのでは?と噂されています。
一部ではワクチン接種との関係性を疑う声もあり、真相が気になる方も多いようです。
今日はそんな中居さんが入院していた病院についてなどを考察していきます。

7月に急性虫垂炎で緊急手術・入院

2022年7月16日放送の『音楽の日2022』で司会を務める予定だった中居正広さんが番組を欠席することになりました。
7月14日には、急性虫垂炎のため入院したと所属事務所の公式サイトが発表しました。
全部痛かったな。ずっと、うずくまってないといられないみたいな。汗も脂汗みたいなのが出てきますし
と振り返っていました。
中居正広が入院していた病院はどこ?
中居正広さんが急性虫垂炎で入院していた病院はどこなのでしょうか。
一部週刊誌によると、
入院先は芸能人やセレブも御用達の都内にある総合病院
と報じられました。
都内のセレブ御用達の病院をいくつか挙げてみます。
聖路加国際病院(築地) | 病床数:約520床 芸能人、著名人、富裕層 |
三井記念病院(秋葉原) | 病床数:約480床 財界人、著名人、富裕層 |
慶應義塾大学病院(新宿) | 病床数:約950床 財界人、政界人、芸能人 |
愛育病院(南麻布) | 病床数:約160床 皇室、芸能人、富裕層 |
山王病院(赤坂) | 芸能人、富裕層 | 病床数:約80床
山王病院や愛育病院は芸能人に関して言えば、産婦人科の印象が強いですね。
個人的には、東京慈恵会医科大学附属病院あたりもセレブが利用するイメージです。
価格も1泊15万円以上する部屋もあるとか!
これらの病院には一般病棟とは別に特別室が設けられており、他の患者と会わないような設計になっている事が多いようです。
病室にはバス・トイレ・洗面所が完備され、ソファーやテーブルなどもあるそうです。電子レンジや冷蔵庫、洋服を収納するクローゼットなどもあり、高級ホテルのようだと言います。ドクターXの特別室のイメージでしょうか。

また、セキュリティがしっかりしていて、情報が漏れないようスタッフの教育が行き届いており、技術が優れている医療機関のようです。
入院していた病院は特定できていませんが、芸能人や著名人御用達の総合病院となれば、数は限られてきそうですね。
1か月の休養期間も入院が含まれることが想定されます。
落ち着いた環境でゆっくりと体を休めていただきたいと思います。
中居正広に噂されているターボ癌とは
2022年11月4日に休養発表がされたとき、『ターボ癌』ではないかとのツイートが多くありました。
10月下旬に週刊誌で、盲腸がんが見つかっていたと報じられてはいましたが、ターボ癌て何??と思った人も多いのではないかと思います。
私も初めて聞いたターボ癌。
どうやら新型コロナウィルスのワクチンと関係があるようです。
ターボ癌とは
コロナワクチン等によって体内の免疫力が下がると、がん細胞が一気に増殖。
進行スピードが極端に速いために「ターボ」と名付けられている。
『スイス政策研究所によると、どこかにすでに腫瘍があるか、もしくはがんの素因がある場合、ワクチンによって免疫の抑制・不全状態になると、数週間で突然の腫瘍増殖を引き起こす可能性があると述べている』
イスラエルの研究では、ワクチンの副作用として帯状疱疹についで虫垂炎が多かった。
との情報もありました。
ワクチン接種と癌誘発の因果関係は現在のところ科学的根拠はないとされています。
しかし、疑問を持つ医師が一定数いることも事実です。
中居正広さんは2021年8月に2度目のワクチンを接種して副反応がなかったとテレビ番組で話していました。
3度目を接種していたとすれば、2022年2月以降が考えられます。
このことから、ワクチン接種が引き金となり体調不良をきたしたのではないかと言われています。
まとめ
以上、『中居正広が入院した病院はどこ?噂されているターボ癌についても調査』という内容で考察しました。
中居さんクラスにもなれば、高額で設備の整った特別病室で休養されていると想像できます。
今まで突っ走ってきた分、ゆっくりと休んで、また元気な姿を見せて欲しいと願います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
