メーガン妃が嫌われる理由5選!王室離脱後も批判されるのはなぜ?

イギリスのエリザベス女王の葬儀のため、約2年ぶりに公の場に姿を見せたヘンリー王子とメーガン妃

王室を脱退してからも何かと話題が絶えないですよね。

葬儀に参列し姿を見せたことで、また様々な話題を呼ぶことになりました。

その多くは批判的なもので、なぜこう世間から受け入れられないのだろうと不思議に思います。

今日はそんなメーガン妃が嫌われる理由について調査してみようと思います!

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メーガン妃が嫌われる理由5選!

アメリカ人で女優だったメーガン妃は2018年5月にイギリス王室のヘンリー王子と結婚します。

2019年第一子のアーチーくんを出産するも、突如インスタグラムで王室から離脱することを発表し、2020年にはイギリスを離れる。

簡単に言うと、旦那子供を連れて嫁いだ先の家を出た!ということになります。

ヘンリー王子をそそのかしたなどメーガン妃に批判の対象となりました。

メーガン妃としては、王室側から差別的な扱いを受けた、王室のしきたりに耐えられなかったなどとしています。

王室を離れた後も批判されるのはどのような理由があるのでしょうか。

理由①王室離脱をメールで済ませようとした

王室を離れたい、アメリカで生活したいとの内容を当時のチャールズ皇太子にメールで送っていたとの事です。

メールにはメーガン妃とアーチーくんの不遇が記されていたのだとか。

  

   

メールで済ませようとしたことに王室側は失望しました。

チャールズ皇太子からの返信内容は

『家族との適切な会話が必要。ただ、会えるのは3週間以上先になる』

というものだったそうです。

これにメーガン妃たちは『王室は自分たちの状況を真剣に受け止めてくれていない』とショックを受けたとされています。

さすがに、メールでの報告は“ナシ”ではないかと思ってしまいますが、メーガン妃側にも言い分があるでしょう。

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理由②側近への高圧的な態度と説教

側近らに対して長々と説教をし、泣かせることがたびたびあった、そうです。

少なくとも職員2人がトラウマになり退職に追いやられたとされます。

メーガン妃のスタッフに対する高圧的な態度はたびたび報道されています。

結婚前、ヘンリー王子のアドバイザーに向かって

「あなたも理解していると思うけど、もうすぐ私はあなたのボスの一人になるから」

と言い放ったそうです。

また、とある女性職員に対し他の職員の前で

「あなたじゃなくて彼らに頼むから」

と吐き捨てたとの情報もありました。

これに対し、メーガン妃は『私をおとしいれるためのもの』として否定しているそうです。

理由③カミラ夫人(当時)の助言を無視

ダイアナ妃を追いやり不倫略奪婚とされるカミラ王妃。

肩身の狭い思いをすることもあったとか。

自身の経験をもとに王室になじむためのアドバイスをメーガン妃にしたところ、、、、、

   

  

退屈そうで無反応で、自分は自分の道を歩む

という態度をとっていたそうです。

王室に嫁いで苦労して欲しくない、というカミラ王妃の厚意を無視した行動が批判の対象となっているようです。

理由④無償の公務に不満

王室ファミリーが国内外を公式に訪問するロイヤルツアー。

行った先々で、多くの人と会い握手をし歩き回る多忙なイベントのようですが、そのことに対し理解を示さなかったようです。

これで報酬がもらえないなんて信じられない

と発言したそうです。

また希望通りに計画が進まなかったことを同僚たちの目の前で酷くなじられたスタッフもいたそう。

スタッフからは『気難しい女性』としてとらえられていたようです。

理由⑤王室になじもうとしていなかった

メーガン妃がバッシングを受ける最たる理由はコレ!ではないかと思います。

公務はろくにせずバケーションばかり、王室のドレスコードを破り肩や膝を見せたりと品がない

など、様々なエピソードが王室になじもうとしないとされ批判を受けてきました。

 

   

歴史と伝統によって育まれてきたロイヤルファミリー

  

女優としてアメリカンドリームを掴んだメーガン妃

王族とセレブの違いを理解できていなかったということでしょうか。

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ネット上の声

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まとめ

以上、『メーガン妃が嫌われる理由5選!王室離脱後も批判されるのはなぜ?』という内容でした。

メーガン妃にも言い分があるのだと思いますが、イギリス国民からは批判的な意見が多かったです。

一方アメリカでの評判は悪いものではなく、好意的に受け入れられてるそうです。

今後もおって調査していきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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