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ドーナツMAP
劇場情報
※順不同
リドリー・スコット
(製作総指揮)
本作の製作総指揮に名乗りを上げた経緯を教えてください

テッド・ノイのような複雑なキャラクターに心惹かれるからです。
彼は、何もないところから出発し、ビジネスの手腕と家族全員の勤勉さで、アメリカンドリームを成し遂げた人物です。
この作品は、我々が生きるこの時代に重要な意味を持つ映画と言えます。
難民がチャンスを得たとき、何が起こるのかをこの映画は示してくれるのです。

映画をこれから観る日本の観客へメッセージをお願い致します

本作は、アメリカへ渡り、何もないところから数百万ドルもの資産を築き上げたカンボジア難民テッド・ノイの物語です。
幾多の困難を乗り越え驚異的な成功を収めた複雑な人物について多くのことを学べる美しく多層的な映画であり、
またそのアメリカンドリームは彼個人だけではなく家族全員が犠牲となって成し遂げられたという訓話でもあります。
今こそ、この物語が語られるべき重要な時期なのです。

町山智浩
(映画評論家)
ポルポトの虐殺から逃れ、難民としてアメリカに渡り、無一文からドーナツ王へとのし上がり、 故国の同胞を救うカンボジアのシンドラーになるが……1分先が予想つかないジェットコースター人生! 抜群の面白さ!
駒井尚文
(映画.com編集長)
全く知り得なかった、驚愕の事実に出合うことができました。ちょっと興奮。ドキュメンタリーの醍醐味ですね。とにかく、この映画を見終わったあとはドーナツが食べたくなること間違いなしってことは断言しておきます。
藤沢宏光
ミサキドーナツ
知らなかった、アメリカのドーナツ史!
幾多の苦難を乗り越えて、他人の何倍も働いてきた人たちの願いがこもったドーナツが、家族や友人、そして世界中の笑顔になりました。すべてを許してすべてに感謝することで未来は開け、泣き顔もいつかは笑顔になることをドーナツキングが僕に教えてくれました。

町に1軒のドーナツ店も無い時代に、フライパンで揚げてバサっと白糖をまぶした母の作った不揃いなドーナツが最高のおやつでした。あれから何十年後に故郷から遠く離れた港町でドーナツ店を開業し、ひとつひとつのドーナツにはさまざまな願いが込められていることを思うと泣けてきます。

好きなドーナツ:レモンクリームチーズドーナツ(ミサキドーナツ
井上健
(パーソナルガバナンス研究所 代表、元国連カンボジア人道支援担当官)
大虐殺を逃れ、家族と同胞のために全力で生きた一人のカンボジア難民を見事に描いた作品

私が初めてアメリカを旅した時に、典型的なアメリカ人の食事は何ですかと尋ねたことがある。すると即座に、夕食はピザとビール、昼食ならハンバーガーとコーク、そして朝食は、やっぱりドーナツとコーヒーに限るなという答えが返ってきた。改めて、テッド・ノイさんがアメリカ人の心をつかみ、ドーナツキングになったのも、むべなるかなと思う。

好きなドーナツ:フレンチクルーラー
河井隆之
(クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン(株)CMO)
アメリカンドリームをドーナツで成し遂げた男の、成功と挫折。
喪失と獲得、愛と煩悩、の物語。

ニューヨークに住んでいたころ、部下がドーナツで誕生日のお祝いをしてくれました。オフィスのみんなで食べられるように全部で3箱。その日はオフィスに笑顔があふれて、ドーナツがもっと好きになりました。

好きなドーナツ:チョコレート系全般
菊池亜希子
(女優・モデル)

子供のころは、週末に両親がドーナツ屋さんに連れていってくれるのがすごく楽しみでした。
オトナになった今も、毎週土曜日はドーナツの日と決めていて、とことん甘いものを欲望のままに貪ります(笑)。ちょっぴりの背徳感も含めて心身の高揚感がたまりません。
タバコも吸わず、お酒もほとんど飲まないわたしにとって、ドーナツは自分を解放する唯一の嗜好品です。

好きなドーナツ:オールドファッション
☆Taku Takahashi
(m-flo, block.fm)(DJ/プロデューサー/トラックメーカー)
LAに住んでる時「なんでピンクの箱なんだろ?なんでアジアの人が多いんだろ」と謎に思っていたドーナツ屋さん。そこにはカンボジア難民の命懸けの戦い、アメリカンドリーム、裏切り、挫折、そして贖罪が詰まっていたことをこの映画で知ることができた。

本場アメリカと日本のドーナツは別の食べ物か、というくらいアメリカのは甘め。それを毛嫌いする方も日本にはいると思います。そういう人にはこう言います。「茶道にたまに出てくる砂糖の塊の茶菓子と思ってください」と。そうなんですドーナツはブラックコーヒーと一緒に食べる物。あ、でも僕は小さい頃はミルクと一緒に食べていました。

好きなドーナツ:グレーズド。ほんのり苦いカフェラテと共に。
タサン志麻
(家政婦)
人生山あり谷あり。何気なく食べていたドーナツにこんな物語があったなんて。今すぐドーナツを食べたい!

高校時代はマンハッタンのチョコドーナツ。調理師時代の休日はミスドに通い、家政婦となり家族ができた今は子供達と一緒に作る事も。人生のどんな瞬間も、ドーナツの思い出は甘くて幸せなものばかりです。

好きなドーナツ:シナモンシュガー
多屋 澄礼
(DONUT HEART CLUBメンバー / DJ)
アメリカの国民的スイーツ=ドーナツ。その背景や歴史を知ると、ドーナツの味がちょっぴりビターに感じられます。

アメリカにドーナツを普及してくれたテッドおじさん。その貴重な存在をこの作品では甘く、ちょっぴり苦い思い出として描いていて、LAのスーパーマーケットでプラスチックバッグに詰め込まれたドーナツを激甘とわかっていても、リクエストしていた小さな頃の思い出が蘇りました。

好きなドーナツ:シンプルなグレーズドドーナツ
MAMI
(fragola)(DONUT HEART CLUBメンバー/デザイナー)
音楽、映像…ドーナツ好きにはたまらない要素がギュギュッと詰まって、しかも面白くって、ためになる映画!

ドーナツとつくものには何でも目がない私ですが、思い出すのが昔父が時々お土産に買ってきてくれた、某米国有名ドーナツ店のボールドーナツセット。ジャムにチョコにココナッツ…兄と毎回、真剣勝負で選んだなあ〜。

好きなドーナツ:オリジナル・グレーズド(クリスピー・クリーム・ドーナツ)
深井龍之介
(株式会社COTEN CEO 「歴史を面白く学ぶコテンラジオ」パーソナリティ)
ドーナツでアメリカン・ドリームを叶えた男の悲喜劇。人生と歴史の交差点にはドーナツがあった!

ドーナツを食べるときは、なぜか決まってノスタルジーを感じる。小さい頃、なんで穴が空いてるんだろう?なんて思いながら胸躍らせて食べてた記憶が蘇る。僕にとってはちょっとしたプレゼントだった。

好きなドーナツ:ポンデリング
降矢聡
(グッチーズ・フリースクール主宰/映画配給)
ドーナツという名のレンズを通してこの映画が見せるのは、移民大国アメリカの思いもよらぬ現代史!

ドーナツといえば脳内にこびりついてる『ドレミファ・どーなっつ!』のオープニング曲。
今でもよく思い出すし、歌ってます。「ドーナツてるの?この島は、ドーナッツ!」

好きなドーナツ:ミヤタのヤングドーナツ